SubstancePainter2017.1 新機能と使い方について

SubstancePainter 2017.1がリリースされました

SubstanceもUE4同様にアップデートがものすごく早いです

いつの間にかにバージョンが変わっているというのはしょっちゅうなので、バージョンが上がったタイミングで少しずつ新機能を吸収していきたいです

【目次】



スポンサードリンク

SUBSTANCE PAINTER: NOW WITH SUBSTANCE SOURCE IN-APP ACCESS AND PLENTY OF NEW CONTENT
https://www.allegorithmic.com/blog/substance-painter-now-substance-source-app-access-and-plenty-new-content

What’s new in Substance Painter 2017.1

Youtubeの動画を見ながら新機能を試してみました

記事を書いてから更新内容を見つけたので補足(2017/06/29)"#"

記事を書いてから更新内容を見つけました
Version 2017.1
https://support.allegorithmic.com/documentation/plugins/servlet/mobile?contentId=159451615#content/view/159451615

Here is the list of the new content :
4 New Fonts (Japanese, Simplified Chinese, Typewriter, Segment)
230 New Alphas (Mix of patterns and scanned images)
50 New Procedurals (Mostly Fabric pattern for medieval and contemporary clothing)
2 New environment maps (Mondarrain and Villa Nova Street)
9 New filters (MatFX Detail Edge Wear, Clamp, HBAO, etc.)

フォントの追加 日本語も塗れる"#"

Proceduralsの追加"#"

environment mapの追加"#"

SubstanceSourceがSubstancePainterから直接接続できるようになりました"#"

SubstancePainterから直接SubstanceSourceにアクセスできるようになりました

以前、SubstanceSourceを使ったアセット制作という記事を書きました
http://denshikousakubu.com/2017/06/06/20170606_SubstanceSource/

今回のアップデートでかなり使いやすくなりました
毎月、30アセットのダウンロードが可能なのですが、無理して30ダウンロードをする必要も内容で安心しました

image

ダウンロードするために、ログインします
image

何ファイルか無料で落とせるマテリアルがあります
ダウンロードできる数が減るのですが、アプリケーションを再起動して、SubstanceSourceを起動すれば数が戻っています
Freeのマテリアルはどんどん落としてしまいましょう
image

アイコンの右下にダウンロードボタンがあります
ダウンロードをクリックすれば、ダウンロードが始まり、Shelf > Materialに自動的にインポートされます
ドラッグ&ドロップしてインポートしていた手間が省けました
image

ダウンロードしたマテリアルはすぐに使用することが亜可能です
image

Alphas and Patterns"#"

Alphaの数がSubstancePaointe2の時よりかなり増えました(3倍くらい)

今回追加されたAlphaはパラメーターを調整することで、線の太さ、数、白黒反転といったパラメーター変更が可能になっています

Live Edge Wear"#"

レイヤーを作成して、Heightを作成します
image

Add Filterをクリック
image

MatFx Detauk Edge Wearを選択します 
image

Input ModeをHeightに選択します
Normalに対してEdge Wearをかけたい場合はNormalを選択します
image

パラメータによってEdge Wearの影響度を変えたり、色を変えることが出来ます
image

もっとちゃんとしたマップで変更してみると手軽さがよりわかります

HBAO Ambient Occlusion"#"

Add Filterをクリック
image

MatFx HBAO(Horizonal Based Ambient Occlusion)を選択します
image

TextureSet SettingsにAmbientOcclusionのチャンネルが追加されていないと効果が分からないので、AmbientOcclusionを追加します
image

Filterの値を調整することで、AmbientOcclusionの調整が3Dモデルを確認しながら調整することが出来ます
image

Glow and Drop Shadow"#"

Grow"#"

Layerを作成し、名前をGlowに設定します
image

Brushes > Default Softを選択します
image

Desiplay Settings > Active Post Effectにチェックを入れます
Glareにチェックを入れます
ShapeにBloomを設定します

Glowが有効になります
image

Add Filterを選択します
image

FilterにGlowを設定します
image

パラメーターで光の影響範囲、強さ、色を変更することが出来ます
image

Drop Shadow"#"

Layerを追加し、名前をDropShadowに設定します
DropShadowを確認するためにGlareはオフにします
image

AlphaをCAUTIONに設定して、ペイントします
image

Add Filterを選択します
image

FilterにDropShadowを選択します
image

パラメーターを調整することで、Colorに対して影を落としたような表現が出来ます
image

Color Balance and Correction"#"

Color Correction"#"

Filters > Color CollectionをLayersにドラッグ&ドロップします
image

Shadows,Midtones,Highlightsの3つに分かれていています
それぞれ、Contrast,Luminosity,Saturationの3つのパラメーターに分かれています

最終調整としてColor Correctionで調整するのが良さそうです
image

Color Balance"#"

Filters > Color BalanceをLayersにドラッグ&ドロップします
image

Color Correction同様、Shadows,Midtones,Highlightsの3つに分かれていています
Color Correctionとは順番は逆になっています
Color Balanceでは色の調整をできるので、Color Correctionと合わせて最終調整するのがよさそうです
image

総括"#"

今までSubstanceDesignerで最終調整していた内容がSubstancePainterに入ってきました
分離していた機能が一つにまとまることで集中できるし、ほとんどFilterの追加だったので分かりやすく覚えやすくなりました

3Dモデルにリアルタイムでパラメータを調整して描画していくのでSubstancePainterがより面白くなりました


スポンサードリンク