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UE4授業4回目(2017/06/02) 学習の4段階

授業4回目になりました

毎回授業を考えるのは大変です

生徒に理解してもらえるようにぼんやりと構成は考えて作っているのですが、自分で認識できるようにNLPの学習の4段階に当てはめてまとめてみました

【目次】



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なんとか毎週書いています

学習の4段階"#"

忍者の跳躍修行"#"

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子供の頃、学校の図書館で学研の学習マンガで忍者について書かれていた本がありました
今でも覚えているのが、忍者の跳躍の修行についてでした
成長すると人の背より高くなる雑草を毎日飛ぶ修行があるそうです

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草の成長はゆっくりなので、毎日飛んでいると草の成長する最大の高さまで飛べるようになります

忍者すげぇ

こんな事を子供時代に思ったので覚えているようです

当然人間の身体の限界があるので、忍者の跳躍の修行のようにはいきません
ただ、人間の頭の方は忍者の跳躍修行に当てはまるのではないかと考えています

NLPの学習の4段階"#"

デジタルハリウッド大学大学院に通っていた時に、NLP(Neuro-Linguistic Programing 日本語に直すと「神経言語プログラミング」)の講義を受けました
人間が神経や言語から得られる情報や行動パターンを言語化して、プログラムに置き換え可能だという考えです

NLPとは何か?理論から実践編まですぐに使える4ステップ
https://visionary-mind.com/nlp

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NLPの初期の講義で習ったのが、「学習の4段階」です
以下の4段階で学習の段階が分けられると考えられています

  1. 無意識的無能(何も知らないし出来ない)
  2. 意識的無能(知っているけれども出来ない)
  3. 意識的有能(知っていて、意識すると出来る)
  4. 無意識的有能(意識しなくても出来る)

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授業を行う上で、目標とするのは「3.意識的有能(知っていて、意識すると出来る)」「4. 無意識的有能(意識しなくても出来る)」です

毎回の授業では、新しいことを1,2個入れるようにしています
授業をするということは、[1. 無意識的無能(何も知らないし出来ない)] -> [2. 意識的無能(知っているけれども出来ない)]の状態にすることだと考えています
週に1回しか授業がないので、[2. 意識的無能(知っているけれども出来ない)] -> [3. 意識的有能(知っていて、意識すると出来る)]の状態にするには生徒個人の復讐や自習をしてもらわないといけないので、学校では宿題・課題を与えていることになります

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宿題・課題というものを与えずとも、「3.意識的有能(知っていて、意識すると出来る)」「4. 無意識的有能(意識しなくても出来る)」に出来ないだろうか?
そんなことを考えながら授業を考えています

簡単なことであれば可能であることは4回の授業で分かってきました

1回目から4回目でやってきた、アセットをドラッグをすれば配置できる
これに関してはもう教えなくても誰でもできます
そりゃそうだ

2回目で数値を変更すれば増やせる柵、3回目でコインを数値で増やせるようにしました
次の週でマテリアルも数値でタイリングできるようなことを教えます

2回目の授業で、Detailタブで数値を入力すると増やせることを教えました
3回目の授業では、コインも増やせるよ これくらいしか教えなくても数値を入力して増やしていました

授業をやっていると生徒からコレもこういうふうに増やせないでしょうか?

そんな質問があがってきます

少しだけ草の高さを上げてあげる感覚で、無意識なところにある共通項を認識させてあげることで、応用の発想が思い浮かぶようにしています

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毎回の授業で、1つずつ新しいことを意識して、次からの授業で意識しなくても出来るようにするように構成して授業を考えています
ただ、欠席で前の授業を受けていないと破綻してしまうので、段階を踏んで教えていくということはなかなか難しいです
記事に書くことで授業内容は復習できるようにしてはいますが、読んでもらえるかといったら多分読まない生徒の方が多いと思っています

学習に関しては個人の努力によるところが大きいので、勉強のコツを教えて、知らないことを意識させることが1番の役割だと考えるようになりました

「4. 無意識的有能(意識しなくても出来る)」

これは、教えることはできないので、頑張ってこの域まであげようと考えるとお互い疲れるので止めようと思いました

[3. 意識的有能(知っていて、意識すると出来る)]

[3. 意識的有能(知っていて、先生に聞くと出来る)]

とも置き換えられるので、先生の役割はここまでなのかもしれません

4回目授業(2017/06/02)"#"

1年生"#"

授業までに用意した資料・アセット"#"

ようやく、敵を攻撃して倒せるようになりました

成果物として上がってきたレベルの考察"#"

WindowsExeに書き出してアップしました
今週から公開OKか生徒に確認を取って、エラーが出ていないものだけをプレイできるようにしてみました
http://denshikousakubu.com/WebGL/20170602_DKB_Game/20170602_Win64_415.zip

【操作】

  • 矢印キー(上下左右) W A S D : 移動
  • スペース : ジャンプ
  • マウス左クリック : 攻撃
  • マウス移動 : 視点切り替え

ゲームパッドでも操作できます

草を利用して、敵を見にくくする 
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モンスターがたくさんいるエリア 
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最初からモンスターが降ってくる
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初めに螺旋階段をおいて3D酔わせる
結構ジャンプゲーはシビアな距離感に配置してくる
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無重力 
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今回はシーソーの足場がいろんなところで使われていた 

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シーソーの奥のマネキン
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ヤシの木
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ナイトとシーソー
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ゴールでお出迎え 
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面白かったのがスタートするとキャラクターが樽で剣が刺さっていた

ダンボールのFPSゲームを彷彿とさせました

流れに沿った授業ではないので、毎週何が出てくるか分かりません
毎回コレはいいかもと思うアイディアが出てくるのですが、そのアイディアをパッケージ化するまでの工程や準備が出来たいないのがもったいないなぁと思いました
面白いと思ったアイディアを一気にパッケージ化できるような工程を考えようと思いました

2年生"#"

Batman : Arkham VR

バットマン:アーカム VR レビュー
http://jp.ign.com/batman-vr/8170/review/vr

感想としては、Oculusが1台しかないので、交代交代でプレイしているとストーリーがあるVRゲームは分からない
という感想をもらいました
ハンバーガー作ったり、ロボリコールの方が1回1回のつながりが少ないので回転してプレイをしても楽しんでゲームができるようです

クオリティが高いゲームを渡してもあまり楽しんでもらえないというのが分かりました

総括"#"

週刊連載しているみたいで、かなり大変
1週間休みをおいて準備をしたい


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  1. 1. 学習の4段階"#"
    1. 1.1. 忍者の跳躍修行"#"
    2. 1.2. NLPの学習の4段階"#"
  2. 2. 4回目授業(2017/06/02)"#"
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      1. 2.1.1. 授業までに用意した資料・アセット"#"
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    2. 2.2. 2年生"#"
  3. 3. 総括"#"